ラブラドライト(スペクトロライト)・12月17日の誕生日石
◆12月17日、8月16日の誕生日石 ラブラドライト(スペクトロライト)
和名:曹灰長石(そうかいちょうせき)
英名:Labradorite、Spectrolite
鉱物名:ラブラドライト。スペクトロライトは、特に鮮やかな虹色の光を示すフィンランド産ラブラドライトの流通名として扱われます
分類:長石グループ・斜長石系列
化学式:(Ca,Na)(Al,Si)4O8。組成には幅があります
主な色:灰色、灰黒色、緑色、青色、無色、白色、褐色を帯びたものなど。角度によって青、緑、黄、橙、赤、紫などの光が見える場合があります
宝石言葉:思慕
主な産地:カナダ、フィンランド、マダガスカル、ロシア、メキシコ、アメリカ、ノルウェー、オーストラリアなど
結晶系:三斜晶系
モース硬度:6-6.5
ラブラドライト(スペクトロライト)の意味と伝承
ラブラドライトは、見る角度によって青や緑、金色、橙色、赤色などの光を見せる長石として、直感、洞察、静かな活力、内側に眠る可能性を象徴する天然石として親しまれています。
12月17日の誕生日石としては、自分の本音を静かに見つめたい時や、まだ言葉になっていない思いを整理したい時の心の目印として楽しむことができます。
ラブラドライトは、月と太陽を象徴する石として紹介されることがあります。
これは、月のような静けさと、太陽のような活力をあわせ持つという象徴的な意味として受け取るとよいでしょう。
月のような静けさは、感情を急がず見つめること、直感や小さな違和感に気づくことを思わせます。
太陽のような活力は、気づいたことを現実の行動へ移す力や、必要な時に前へ進む意志を思わせます。
直感力や洞察力を高める石として語られることもあります。
ただし、判断力や直感に特定の変化をもたらすことを保証するものではありません。大切な判断をする時は、感じたことだけで決めず、事実、条件、時間、相談先を整理することが大切です。
肺や呼吸器、活力に関係する石として紹介される場合もあります。
これは石の色や光から生まれた象徴的な解釈であり、呼吸器、体力、健康状態に特定の効果をもたらすことを示すものではありません。
体調に不安がある場合は、ラブラドライトへ頼るだけにせず、医療機関や適切な専門家へご相談ください。
宝石言葉の「思慕」は、遠くにあるものを静かに思う気持ち、大切な人や目標を心に留める気持ちとして楽しめます。
ラブラドライトは、望む結果を石へ任せるためではなく、直感、洞察、静かな活力、自分の奥にある光を思い出すための象徴として楽しむとよいでしょう。
ラブラドライト(スペクトロライト)の特徴
ラブラドライトは、長石グループの中の斜長石系列に属する鉱物です。
和名では曹灰長石と呼ばれます。
化学式は(Ca,Na)(Al,Si)4O8と表され、カルシウムとナトリウムの比率には幅があります。
結晶系は三斜晶系、モース硬度は6-6.5です。
ラブラドライトの最大の魅力は、角度を変えた時に現れるラブラドレッセンスと呼ばれる光の効果です。
灰色や灰黒色の地色の中から、青、緑、黄、橙、赤、紫などの光が浮かび上がることがあります。
この光は、石の内部にある微細な層状構造によって光が干渉することで見られると説明されます。
光の見え方は一つ一つ異なり、青色が強いもの、緑色が広がるもの、金色や橙色を帯びるもの、複数の色が重なるものなどがあります。
ラブラドライトという名称は、カナダ東部のラブラドル地方での産出に由来します。
現在では、カナダ以外にもマダガスカル、フィンランド、ロシア、メキシコ、アメリカ、ノルウェー、オーストラリアなど、さまざまな地域から産出します。
スペクトロライトは、特に鮮やかな虹色の光を示すフィンランド産ラブラドライトの流通名として知られています。
フィンランド産であること、または非常に鮮やかな光を示すことを強調する時に使われる名称ですが、販売上では広い意味で使われる場合もあります。
スペクトロライトという名前で販売されていることだけで、フィンランド産であると判断するのは難しいでしょう。産地を重視する場合は、販売元の説明や検査結果をご確認ください。
ラブラドライトは、塊状、板状、粒状、母岩付きなどで産出し、カボション、ビーズ、タンブル、彫刻品、ルース、原石標本として流通します。
光の効果を美しく見せるため、カボションや平らな面を持つ研磨にされることが多くあります。
ラブラドライトは硬度6-6.5ですが、長石類にはへき開があり、衝撃や圧力で一定方向に割れたり、層に沿って欠けたりする場合があります。
表面には比較的傷がつきにくいものの、水晶、トパーズ、サファイア、ダイヤモンドなど、より硬い石と触れると傷つく場合があります。
また、光の効果が見える面は、傷や曇りによって印象が変わりやすいため、強い摩擦を避けてください。
ラブラドライトに似た見た目の石として、ムーンストーン、レインボームーンストーン、サンストーン、アンデシン、ペリステライト、ガラス、樹脂、コーティング品などがあります。
青い光が見えること、ラブラドライトやスペクトロライトという名前で販売されていることだけで、天然、未処理、特定産地、高品質であると判断するのは難しいでしょう。
染色、コーティング、貼り合わせ、別素材、ガラス、人工素材、表面処理などが関係する場合もあります。
天然かどうか、スペクトロライトかどうか、産地、処理、素材名、品質などを重視する場合は、販売元、鉱物専門店、宝石専門店、宝石鑑別機関へご確認ください。
専門的な検査では、屈折率、比重、拡大観察、光の見え方、結晶構造、ラブラドレッセンスの状態、処理の有無なども含めて確認されることがあります。
主な産地としては、カナダ、フィンランド、マダガスカル、ロシア、メキシコ、アメリカ、ノルウェー、オーストラリアなどが知られています。
ただし、色や光の見え方だけで具体的な産地を判断するのは難しいでしょう。産地を重視する場合は、販売元の説明や検査結果をご確認ください。
元のページにある英語表記「Labradrite」は誤記と考えられるため、このページでは「Labradorite」として整理しています。
ラブラドライト(スペクトロライト)の浄化方法
ラブラドライトの浄化やお手入れでは、柔らかく清潔な乾いた布で、汗、皮脂、化粧品、ほこりなどを優しく拭き取る方法を基本にしてください。
原石や凹凸のあるものは、非常に柔らかい乾いた筆で、表面やすき間のほこりをそっと払うと安心です。
おすすめの浄化方法は、柔らかい布や筆でのお手入れ、音による浄化、室内の安全な場所で短時間の月光浴を行う方法です。
月光浴を行う場合は、雨、夜露、結露を避け、落下や転倒の心配がない室内の安定した場所へ置いてください。
安定した研磨品で、内部に大きなひびがなく、染色やコーティング、接着の可能性が低いものは、短時間の水洗いができる場合があります。
水洗いする場合は、常温に近い水またはぬるま湯を使い、刺激の少ない石けんを少量にとどめ、強くこすらないでください。
洗浄後は、柔らかい布で水分を拭き取り、ビーズ穴、金具、石留めの周囲にも水分を残さず、風通しのよい日陰で十分に乾かしてください。
内部にひびが多いもの、層状に欠けやすいもの、母岩付きのもの、染色やコーティングの可能性があるもの、接着や貼り合わせの可能性があるもの、金具付きアクセサリーは、水洗いや長時間のつけ置きを避けてください。
水分がひび、層状の部分、接着部分、処理部分、金具に入り込むと、白濁、変色、ひびの広がり、金具の傷みにつながる場合があります。
家庭での超音波洗浄とスチーム洗浄はおすすめしません。振動、熱、水分、急な温度変化によって、へき開、内部のひび、接着部分、金具などから傷む場合があります。
熱湯、加熱、火気、高温になる窓際や車内での保管も避けてください。急な温度変化によって、ひびの広がり、白濁、欠け、処理部分の変化が起きる場合があります。
長時間の直射日光を利用した浄化は避けると安心です。表面、光の見え方、処理部分、ゴムや糸、金具が影響を受ける場合があります。
水晶クラスターを使う場合は、石同士を強くぶつけないよう、柔らかい布を間に入れて短時間置いてください。水晶はラブラドライトより硬く、表面に傷がつく場合があります。
塩、砂・土、エッセンス、精油、酸、酢、果汁、薬品、漂白剤、塩素、アルコール、除光液、研磨剤入りの布などは使用しないでください。
薬品類や油分、研磨剤は、表面、光の見える面、処理部分、金具、糸、ゴム、接着部分に影響する場合があります。
セージやお香などの煙による浄化もおすすめしません。煙、ヤニ、灰、熱、においが、石の表面、ひび、ビーズ穴、糸、金具などへ付着する場合があります。
香水、化粧品、整髪料、日焼け止めなどを使用した後に身につけ、使用後は柔らかい布で軽く拭いてください。
入浴、就寝、運動、調理、掃除、水仕事、温泉、海水浴、プールなどの前には外すと安心です。
保管する時は、直射日光、高温多湿、急な温度変化を避け、柔らかい布や個別の袋、箱へ入れてください。
ダイヤモンド、サファイア、トパーズ、水晶、アゲートなどの硬い宝石と接触させず、ほかの石とは分けて保管してください。
ラブラドライトも、真珠、珊瑚、オパール、フローライト、アンバー、ミーアシャムなどのやわらかい素材を傷つける場合があります。まとめて保管しないようにしてください。
ビーズ製品やジュエリーは、石の欠け、ひびの広がり、表面の曇り、爪の緩み、石の揺れ、糸やゴムの伸び、ワイヤーの傷み、金具の変形などがないか定期的に確認してください。
色の変化、表面の曇り、欠け、ひび、石の揺れ、光沢の低下、ラブラドレッセンスの見え方の変化などが見られる場合は使用を中止し、購入店や専門店へご相談ください。
直感、洞察、活力、呼吸器、肺、心理状態、仕事、学業、金銭、人間関係、恋愛、健康などに、特定の効果や結果をもたらすことを保証するものではありません。
呼吸器、肺、体力、体調の変化に関する不安がある場合は、ラブラドライトへ頼るだけにせず、医療機関や適切な専門家へご相談ください。
強い不安、つらい気持ち、眠れない状態などが続く場合も、一人で抱え込まず、信頼できる相談先や適切な専門家へご相談ください。
仕事、契約、金銭、進路、人間関係、恋愛、健康に関わる重要な判断は、石から受けた印象だけで決めず、確認できる情報や条件を整理したうえで判断してください。
ラブラドライトは、長石グループの斜長石に属する鉱物です。スペクトロライトは、特に鮮やかな虹色の光を示すフィンランド産ラブラドライトの流通名として扱われます。
ただし、青や虹色の光が見えること、スペクトロライトという名前で販売されていることだけで、天然、未処理、フィンランド産、特定産地、高品質であることが決まるものではありません。
天然、染色、コーティング、貼り合わせ、別素材、人工素材、素材名、産地、品質などを、写真や見た目だけで判断するのは難しいでしょう。
必要に応じて、販売元、鉱物専門店、宝石専門店、宝石鑑別機関へ確認し、購入時の説明書や検査結果がある場合は、石と一緒に保管してください。
ラブラドライトは硬度6-6.5の石ですが、長石類としてへき開があり、強い衝撃や急な温度変化で欠けたり割れたりする場合があります。落下、強い圧力、硬い石との接触に注意してください。
完成した安定した研磨品やアクセサリーを通常の方法で観賞・着用する範囲では、過度に心配する必要はありません。
家庭でラブラドライトを切る、削る、砕く、研磨する、穴を開ける、加熱する、薬品で反応を確認する、粉末にするなどの加工は避けてください。鉱物の粉じん、処理剤や樹脂の粉じん、鋭い破片などが発生する場合があります。加工が必要な場合は専門家へ依頼してください。
ラブラドライト、原石、破片、削り粉などを、食品、薬、健康食品、化粧品として使用しないでください。石を水へ浸し、その水を飲む使い方や、粉末を肌へ塗る使い方も避けてください。
小さな原石、ルース、ビーズ、留め具、アクセサリー部品は、子どもやペットの手が届かない場所へ保管し、誤飲、窒息、けがに注意してください。
石の状態、内部のひび、へき開、層状構造、染色、コーティング、貼り合わせ、接着、穴開け、石留め、糸、ゴム、ワイヤー、金具などには個体差があります。お手入れや保管による破損、欠け、ひび、白濁、退色、変色、光沢の低下、ラブラドレッセンスの見え方の変化、処理部分の変化、石外れなどについて、当サイトでは責任を負いかねます。不明な点がある場合は、購入店、鉱物専門店、宝石専門店、宝石鑑別機関、アクセサリー修理店などへご相談ください。
和名:曹灰長石(そうかいちょうせき)
英名:Labradorite、Spectrolite
鉱物名:ラブラドライト。スペクトロライトは、特に鮮やかな虹色の光を示すフィンランド産ラブラドライトの流通名として扱われます
分類:長石グループ・斜長石系列
化学式:(Ca,Na)(Al,Si)4O8。組成には幅があります
主な色:灰色、灰黒色、緑色、青色、無色、白色、褐色を帯びたものなど。角度によって青、緑、黄、橙、赤、紫などの光が見える場合があります
宝石言葉:思慕
主な産地:カナダ、フィンランド、マダガスカル、ロシア、メキシコ、アメリカ、ノルウェー、オーストラリアなど
結晶系:三斜晶系
モース硬度:6-6.5
ラブラドライト(スペクトロライト)の意味と伝承
ラブラドライトは、見る角度によって青や緑、金色、橙色、赤色などの光を見せる長石として、直感、洞察、静かな活力、内側に眠る可能性を象徴する天然石として親しまれています。
12月17日の誕生日石としては、自分の本音を静かに見つめたい時や、まだ言葉になっていない思いを整理したい時の心の目印として楽しむことができます。
ラブラドライトは、月と太陽を象徴する石として紹介されることがあります。
これは、月のような静けさと、太陽のような活力をあわせ持つという象徴的な意味として受け取るとよいでしょう。
月のような静けさは、感情を急がず見つめること、直感や小さな違和感に気づくことを思わせます。
太陽のような活力は、気づいたことを現実の行動へ移す力や、必要な時に前へ進む意志を思わせます。
直感力や洞察力を高める石として語られることもあります。
ただし、判断力や直感に特定の変化をもたらすことを保証するものではありません。大切な判断をする時は、感じたことだけで決めず、事実、条件、時間、相談先を整理することが大切です。
肺や呼吸器、活力に関係する石として紹介される場合もあります。
これは石の色や光から生まれた象徴的な解釈であり、呼吸器、体力、健康状態に特定の効果をもたらすことを示すものではありません。
体調に不安がある場合は、ラブラドライトへ頼るだけにせず、医療機関や適切な専門家へご相談ください。
宝石言葉の「思慕」は、遠くにあるものを静かに思う気持ち、大切な人や目標を心に留める気持ちとして楽しめます。
ラブラドライトは、望む結果を石へ任せるためではなく、直感、洞察、静かな活力、自分の奥にある光を思い出すための象徴として楽しむとよいでしょう。
ラブラドライト(スペクトロライト)の特徴
ラブラドライトは、長石グループの中の斜長石系列に属する鉱物です。
和名では曹灰長石と呼ばれます。
化学式は(Ca,Na)(Al,Si)4O8と表され、カルシウムとナトリウムの比率には幅があります。
結晶系は三斜晶系、モース硬度は6-6.5です。
ラブラドライトの最大の魅力は、角度を変えた時に現れるラブラドレッセンスと呼ばれる光の効果です。
灰色や灰黒色の地色の中から、青、緑、黄、橙、赤、紫などの光が浮かび上がることがあります。
この光は、石の内部にある微細な層状構造によって光が干渉することで見られると説明されます。
光の見え方は一つ一つ異なり、青色が強いもの、緑色が広がるもの、金色や橙色を帯びるもの、複数の色が重なるものなどがあります。
ラブラドライトという名称は、カナダ東部のラブラドル地方での産出に由来します。
現在では、カナダ以外にもマダガスカル、フィンランド、ロシア、メキシコ、アメリカ、ノルウェー、オーストラリアなど、さまざまな地域から産出します。
スペクトロライトは、特に鮮やかな虹色の光を示すフィンランド産ラブラドライトの流通名として知られています。
フィンランド産であること、または非常に鮮やかな光を示すことを強調する時に使われる名称ですが、販売上では広い意味で使われる場合もあります。
スペクトロライトという名前で販売されていることだけで、フィンランド産であると判断するのは難しいでしょう。産地を重視する場合は、販売元の説明や検査結果をご確認ください。
ラブラドライトは、塊状、板状、粒状、母岩付きなどで産出し、カボション、ビーズ、タンブル、彫刻品、ルース、原石標本として流通します。
光の効果を美しく見せるため、カボションや平らな面を持つ研磨にされることが多くあります。
ラブラドライトは硬度6-6.5ですが、長石類にはへき開があり、衝撃や圧力で一定方向に割れたり、層に沿って欠けたりする場合があります。
表面には比較的傷がつきにくいものの、水晶、トパーズ、サファイア、ダイヤモンドなど、より硬い石と触れると傷つく場合があります。
また、光の効果が見える面は、傷や曇りによって印象が変わりやすいため、強い摩擦を避けてください。
ラブラドライトに似た見た目の石として、ムーンストーン、レインボームーンストーン、サンストーン、アンデシン、ペリステライト、ガラス、樹脂、コーティング品などがあります。
青い光が見えること、ラブラドライトやスペクトロライトという名前で販売されていることだけで、天然、未処理、特定産地、高品質であると判断するのは難しいでしょう。
染色、コーティング、貼り合わせ、別素材、ガラス、人工素材、表面処理などが関係する場合もあります。
天然かどうか、スペクトロライトかどうか、産地、処理、素材名、品質などを重視する場合は、販売元、鉱物専門店、宝石専門店、宝石鑑別機関へご確認ください。
専門的な検査では、屈折率、比重、拡大観察、光の見え方、結晶構造、ラブラドレッセンスの状態、処理の有無なども含めて確認されることがあります。
主な産地としては、カナダ、フィンランド、マダガスカル、ロシア、メキシコ、アメリカ、ノルウェー、オーストラリアなどが知られています。
ただし、色や光の見え方だけで具体的な産地を判断するのは難しいでしょう。産地を重視する場合は、販売元の説明や検査結果をご確認ください。
元のページにある英語表記「Labradrite」は誤記と考えられるため、このページでは「Labradorite」として整理しています。
ラブラドライト(スペクトロライト)の浄化方法
ラブラドライトの浄化やお手入れでは、柔らかく清潔な乾いた布で、汗、皮脂、化粧品、ほこりなどを優しく拭き取る方法を基本にしてください。
原石や凹凸のあるものは、非常に柔らかい乾いた筆で、表面やすき間のほこりをそっと払うと安心です。
おすすめの浄化方法は、柔らかい布や筆でのお手入れ、音による浄化、室内の安全な場所で短時間の月光浴を行う方法です。
月光浴を行う場合は、雨、夜露、結露を避け、落下や転倒の心配がない室内の安定した場所へ置いてください。
安定した研磨品で、内部に大きなひびがなく、染色やコーティング、接着の可能性が低いものは、短時間の水洗いができる場合があります。
水洗いする場合は、常温に近い水またはぬるま湯を使い、刺激の少ない石けんを少量にとどめ、強くこすらないでください。
洗浄後は、柔らかい布で水分を拭き取り、ビーズ穴、金具、石留めの周囲にも水分を残さず、風通しのよい日陰で十分に乾かしてください。
内部にひびが多いもの、層状に欠けやすいもの、母岩付きのもの、染色やコーティングの可能性があるもの、接着や貼り合わせの可能性があるもの、金具付きアクセサリーは、水洗いや長時間のつけ置きを避けてください。
水分がひび、層状の部分、接着部分、処理部分、金具に入り込むと、白濁、変色、ひびの広がり、金具の傷みにつながる場合があります。
家庭での超音波洗浄とスチーム洗浄はおすすめしません。振動、熱、水分、急な温度変化によって、へき開、内部のひび、接着部分、金具などから傷む場合があります。
熱湯、加熱、火気、高温になる窓際や車内での保管も避けてください。急な温度変化によって、ひびの広がり、白濁、欠け、処理部分の変化が起きる場合があります。
長時間の直射日光を利用した浄化は避けると安心です。表面、光の見え方、処理部分、ゴムや糸、金具が影響を受ける場合があります。
水晶クラスターを使う場合は、石同士を強くぶつけないよう、柔らかい布を間に入れて短時間置いてください。水晶はラブラドライトより硬く、表面に傷がつく場合があります。
塩、砂・土、エッセンス、精油、酸、酢、果汁、薬品、漂白剤、塩素、アルコール、除光液、研磨剤入りの布などは使用しないでください。
薬品類や油分、研磨剤は、表面、光の見える面、処理部分、金具、糸、ゴム、接着部分に影響する場合があります。
セージやお香などの煙による浄化もおすすめしません。煙、ヤニ、灰、熱、においが、石の表面、ひび、ビーズ穴、糸、金具などへ付着する場合があります。
香水、化粧品、整髪料、日焼け止めなどを使用した後に身につけ、使用後は柔らかい布で軽く拭いてください。
入浴、就寝、運動、調理、掃除、水仕事、温泉、海水浴、プールなどの前には外すと安心です。
保管する時は、直射日光、高温多湿、急な温度変化を避け、柔らかい布や個別の袋、箱へ入れてください。
ダイヤモンド、サファイア、トパーズ、水晶、アゲートなどの硬い宝石と接触させず、ほかの石とは分けて保管してください。
ラブラドライトも、真珠、珊瑚、オパール、フローライト、アンバー、ミーアシャムなどのやわらかい素材を傷つける場合があります。まとめて保管しないようにしてください。
ビーズ製品やジュエリーは、石の欠け、ひびの広がり、表面の曇り、爪の緩み、石の揺れ、糸やゴムの伸び、ワイヤーの傷み、金具の変形などがないか定期的に確認してください。
色の変化、表面の曇り、欠け、ひび、石の揺れ、光沢の低下、ラブラドレッセンスの見え方の変化などが見られる場合は使用を中止し、購入店や専門店へご相談ください。
ご注意ください
当サイトで紹介しているラブラドライト(スペクトロライト)の意味や効果として語られてきた内容は、歴史的な伝承や一般的に親しまれてきた象徴的な解釈をもとにした参考情報です。直感、洞察、活力、呼吸器、肺、心理状態、仕事、学業、金銭、人間関係、恋愛、健康などに、特定の効果や結果をもたらすことを保証するものではありません。
呼吸器、肺、体力、体調の変化に関する不安がある場合は、ラブラドライトへ頼るだけにせず、医療機関や適切な専門家へご相談ください。
強い不安、つらい気持ち、眠れない状態などが続く場合も、一人で抱え込まず、信頼できる相談先や適切な専門家へご相談ください。
仕事、契約、金銭、進路、人間関係、恋愛、健康に関わる重要な判断は、石から受けた印象だけで決めず、確認できる情報や条件を整理したうえで判断してください。
ラブラドライトは、長石グループの斜長石に属する鉱物です。スペクトロライトは、特に鮮やかな虹色の光を示すフィンランド産ラブラドライトの流通名として扱われます。
ただし、青や虹色の光が見えること、スペクトロライトという名前で販売されていることだけで、天然、未処理、フィンランド産、特定産地、高品質であることが決まるものではありません。
天然、染色、コーティング、貼り合わせ、別素材、人工素材、素材名、産地、品質などを、写真や見た目だけで判断するのは難しいでしょう。
必要に応じて、販売元、鉱物専門店、宝石専門店、宝石鑑別機関へ確認し、購入時の説明書や検査結果がある場合は、石と一緒に保管してください。
ラブラドライトは硬度6-6.5の石ですが、長石類としてへき開があり、強い衝撃や急な温度変化で欠けたり割れたりする場合があります。落下、強い圧力、硬い石との接触に注意してください。
完成した安定した研磨品やアクセサリーを通常の方法で観賞・着用する範囲では、過度に心配する必要はありません。
家庭でラブラドライトを切る、削る、砕く、研磨する、穴を開ける、加熱する、薬品で反応を確認する、粉末にするなどの加工は避けてください。鉱物の粉じん、処理剤や樹脂の粉じん、鋭い破片などが発生する場合があります。加工が必要な場合は専門家へ依頼してください。
ラブラドライト、原石、破片、削り粉などを、食品、薬、健康食品、化粧品として使用しないでください。石を水へ浸し、その水を飲む使い方や、粉末を肌へ塗る使い方も避けてください。
小さな原石、ルース、ビーズ、留め具、アクセサリー部品は、子どもやペットの手が届かない場所へ保管し、誤飲、窒息、けがに注意してください。
石の状態、内部のひび、へき開、層状構造、染色、コーティング、貼り合わせ、接着、穴開け、石留め、糸、ゴム、ワイヤー、金具などには個体差があります。お手入れや保管による破損、欠け、ひび、白濁、退色、変色、光沢の低下、ラブラドレッセンスの見え方の変化、処理部分の変化、石外れなどについて、当サイトでは責任を負いかねます。不明な点がある場合は、購入店、鉱物専門店、宝石専門店、宝石鑑別機関、アクセサリー修理店などへご相談ください。