桃珊瑚・8月28日の誕生日石 (パワーストーン・天然石)
桃珊瑚の意味と効果
古来より、悪魔や落雷、火事から守ってくれるとされ、子供のお守りとして身につけられてきた。 母の愛のように持ち主をやさしく包み込んでくれる。見た目も美しいが、お守りとして優れた効果を発揮する。 桃珊瑚は愛情を表すパワーストーン。持ち主だけでなく家族やパートナー、周りの人間を慈しむような愛で包み、幸運を運んでくるとされている。
桃珊瑚の特徴 珊瑚は古くから帯留めやかんざしなどに使われ、日本で親しまれてきた。 サンゴには色々な種類があり、ジュエリーとして使用されるものだけでも血赤珊瑚、桃珊瑚、ボケ珊瑚などが挙げられる。硬度が低く、ナイフなどでも傷がつくため取り扱いに注意が必要。 桃珊瑚は、日本の海底約200m?500mに生息している珊瑚。オレンジがかった桃色をしている。
桃珊瑚のおすすめ浄化方法 月による浄化 映像の投影(プロジェクション)による浄化 お香(セージ)による浄化(スマッジング) 水晶クラスターによる浄化 音による浄化 エッセンスによる浄化
◇桃珊瑚の宝石言葉:慈しむ愛
◇桃珊瑚の主な産地:日本、台湾、フィリピン、オーストラリアなど
◇和名:桃珊瑚
◇モース硬度:3.5
モモ珊瑚(Coral)